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備忘録
2026/02/07[Sat]
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2019/11/25[Mon]
アナ雪が日本で公開する一週間くらい前だった気がする。
大学受験も終わってたいへん暇していたころ。ちょうど九州の祖母宅に帰省してて。なんとなく点いてたテレビから流れた、アナ雪公開前特集。
それまでディズニー作品なんてライオンキングとターザンと、美女と野獣はぼんやり知ってるかな、それよりもピクサーがすきだな、程度にしか見たことなくて。ディズニーランドだって、小学生のときに母親と一回、修学旅行でもう一回くらいしか行ったことなくて。楽しいけど遠いしわざわざ行くほどでもないよねって感覚。
そんなわたしがぼんやり特集みてて、いまのアニメってこんなにすごいんだ、アナ雪ってなんか面白そう、って感じた気がする。曖昧。
とにもかくにもその特集で、アナ雪、って単語がすごくインプットされてて。地元に帰って、公開日の次の日くらいに見に行ったんだよね。
第一印象は、なんだこのエンド。ハッピーエンドなのはわかるけど、なにせディズニーに耐性がなかったもんだから、愛はすべてを救う、愛があれば、みたいな某24時間テレビっぽい思考が理解できなくて。なぁんだ全然面白くないじゃん、拍子抜けしたなあ、って。迎えに来てもらった車の中で、母親に喋ってたの、そんなに面白くなかったよって。
そこまで面白くないなら逆に気になるね、ってことで母親も行くことになって。それじゃあわたしももう一回見るよ暇だしねってことで、次の日、初見の母親と二回目のわたしでアナ雪を見たの。思えばこれが、同じ映画を二度も見たはじめての日だったんだよね。いまでは某キャロル10回とか某アトブロ6回とか普通に通うようになっちゃうわけだけども。
二回目、って、ふしぎ。結末がわかってるから、いま見ているひとつひとつがどこに繋がっているかわかるの。当たり前なんだけどさ、そうするとするするストーリーが入ってきて、一度目では感じなかったことまで胸に去来して。
すごく、すごくよかったの。なんてすごいんだディズニー見直したぞ、って。べつに見損なってたわけじゃないし、何様だよって感じだけど。May J.のエンドソングを聞きながら、とにかくすごく感動した。
なによりエルサの存在が大きかった。戴冠式を前に、不安そうに眉をひそめるエルサ。守るように自分を抱えて、妹さえも拒絶して、だけどLet it goではそれまでとは打って変わって本当に楽しそうに魔法を行使する。そんなエルサに、陛下に、気付けばどうしようもなくのめりこんでたの。
すぐさまpixivで検索したよ。だれか書いてないかなって。わたしと同じ気持ちになった人はいないかなって。イラストを描いている人はそこそこいたんだけど、小説はまだほんの数人しかいなくて。ないなら書けばいいじゃない。そんな気持ちで投稿したの。たしか4回見たあと。当時のわたしにはそこしか吐き出す場所がなかったから。映画から感じたことを、自分の考えるエルサを、ありったけ。アナ雪小説1ページ目にわたしの初アナ雪小説があることはいまでも少し誇り。ないしょだけどね。
ハイペースで書いていって、それでもまだ足りなくて、5月ごろかな、ついにツイッターをはじめたの。りついーととはなんぞや、ふぁぼとはなんぞやって感じだったからいままで敬遠してたんだけど、どうしても誰かと語り合いたくなっちゃって。
だいすきな物書きさん、だいすきな絵描きさんと繋がれた。わたしの紡いだお話を、えがいた陛下をすきだと言ってくれるひとがいた。はじめて高速バスに乗ってオフ会に参加した。当たり前なんだけど、画面の向こう側にも人がいるんだなって知った。はじめて女の人と付き合った。あれだけ興味のなかったディズニーに、夜行バスで何度も通った。初年度フロファンの空気を覚えてる。画面から会いにきてくれた陛下の美しさを覚えてる。いつの間にか国王夫妻もすきになってた。ひとよりもうんとお話を書いた自負がある。はじめて同人誌をつくった。エルサのおかげでシーの春や秋に出逢えた。ともだちがたくさんできた。大切なひとがたくさん増えた。すきなお話をたくさん見てきた。おかげで移住までした。そうしていま、こうして、陛下に会いたくてひとりランドにいるのもぜんぶぜんぶ、エルサのおかげ。エルサがいたから、いまのわたしがいる。エルサがいなければ、いまのわたしはどこにもいなかった。もしかしたら別の作品にハマって、別の作品の影響でツイッターをはじめて、別のひとたちと交流して、楽しくしてたかもしれない。でもいまのわたしはいなかった。いまランドでチョコレートアイスを食べてるわたしはいなかったの。
エルサ、ねえエルサ、ぜんぶぜんぶ、エルサのおかげなの。
だけどFROZEN2を一回見て、二回見て、三回見て。エルサはいなくなっちゃったんだ、って。わたしのなかにたしかにいたはずのエルサが、エルサの居場所が、ぽっかり空いちゃった気がしたの。元々手が届かなかったことは知ってる、ただの押し付けだってこともわかってる、妄想をこじらせた厄介オタクだってことも重々承知してる、だけどね、エルサ、エルサがどこにもいないよ。わたしの愛した陛下がもう、遠い場所でわらってるよ。
いまとてもむなしくて、さみしくてたまらない。この5年間はなんだったんだろうって。エルサを追いかけてここまで来たのに急に置いてけぼりにされちゃったような、ひとりきりになっちゃったような、そんな気持ち。すごくすごく勝手なんだけどね。
それだけわたしは陛下がすきだった。だれよりも、なんてことは言わないけど、自分がもてる全力で、陛下のことを敬愛してた。あいしてた。
まだ受け止めるには自分のなかのなにかが足りない。時間が経てば経つほどこわくなる。自覚してしまうことが、結末を受け入れることが。
だけどね、エルサ、エルサがしあわせそうにわらってたから。Let it goの最後と同じように、光をあびて、息を吸いこんで、満足そうに微笑んで、みずから踏み出したあなたがいたから。いつになるかわからないけど、わたしは、あなたの選び取った未来を、選択した生き方を、がんばって受け止めるよ。
ねえエルサ、すきだよ、ずっとずっとすき。あなた自身だけじゃなく、わたしを変えてくれてありがとう。すきです。
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2019/11/02[Sat]
ハロウィンが…終わってしまいましたね………(絶望)
某所の海で開催されてた秋の祝祭にこんなに落ちるだなんて思ってもみなかった。一年前の春のわたしに言ってやりたい、海は沼だぞって。
祝祭を彩ってくれたひとたちのなかでも特にね、すきなひとがいたんだけど。表情がきれいで、どの瞬間を切り取っても麗しくて、響く歌声が透き通っていて、しなやかな身体に音楽をまとっているようで、仕草のひとつひとつが洗練されていて、小指がたいそう長くて、芸術的な首筋で、かわいらしくて、だけどひたひたと見え隠れする狂気も併せ持っていて、視線が鋭くて、かと思えば泣き顔に心を締め付けられて、巻き舌が得意で、わんとか言っちゃうひと。
まるで何回も謁見したかのような口振りだけど、生でお会いできなかったんだよね、一度も。
スニークメンツだからてっきりラス日もいるだろうと有休まで取ったのにいらっしゃらなくて。1ステは少しの希望に縋って姉妹わちゃわちゃポイントの3列目で地蔵してたんだけど、やっぱりちがって。春の最後の日のことを否応なしに思い出しちゃって。ああやっぱりわたしは推しに会えない運命のもとに生まれちゃったんだなって。踊りながら、歌いながら、泣いちゃった、ひとりで。一年前の春に泣いてたわたしに言ってやりたい、晴れでも推しに会えないんだぞって。

恋、してたんだろうな、秋のあのひとに。
春のあのひとへの気持ちは憧憬とか敬愛とかっていうもはや信仰にも近い感情なんだけど、秋のあのひとに抱いていたのはきっと恋情だったんだ。二ヶ月間追ううちに、画面越しで生きるあのひとを見つめるうちにこんなにも心を奪われてたんだ。
自覚すると余計にしんどいな。こんなにすきなのにどうして会えないんだろう。また来年ショーは開催されるけど、果たしてあのひとがいるかどうかの保証はないし。ガチャ運のない自身を呪うわ。
苦しくてしんどくて一瞬しにたくもなったんだけど、すきになってよかったってことは間違いないんだよね。すきなものが増えるってことはいいことなんだ。世界が色づいていくから。
このひとのお写真やら動画やらでスマホの容量圧迫されまくってますけどね。ありがとうございます。

秋に引きこんでくれた某氏と、魅力をおしえてくれた某氏にありがとうを伝えたいです。来年はいっしょに泣こうね。
相変わらず動画を見ながら美しさにむせび泣きつつ、今日はここまで。


2019/08/07[Wed]
昨日シー行ってたんだけど、カンカン照りのなか歩いたり地蔵したりゲトウェったりしたせいか一日経ったいまも全身あついし日焼けした部分ひりひりしてる。鼻とうなじが痛い。

そう、昨日ね、某物書きさんとともにインしてきたのですよ。
真夏のインって久々だけどどうかな~しぬかな~~と思ってたんだけど、めちゃんこ楽しかったのよね。噂の5番でかっこいい演舞見れたし、プール入ったみたいにびしょ濡れになれたし、たくさんお話できたし。
たいへん充実しておりました。いつもありがとうございます。

たくさんお話したなかでね、文章を書く上でのアドバイスもいただいたの。
わたしいま絶賛スランプ中で、なんにも書けなくて。去年の春に毎日お話書いてた勢いはどこへってくらい、なーんにも浮かばなくて。パソコンに向かったって2行くらいしか書けなくて結局、マインスイーパーして終わるって日々の繰り返し。ここまで来ると人としてどうかとも思うわ。
そんな旨の愚痴を洩らしたら、紙に書きだしたらいいんだよって、教えてくれたの。
ネタでも単語でもなんでもいいから書いて、そこからひとつひとつと広げていく。それを元に、文章を書いていったらいいって。要はマインドマップの小説版、または簡単なプロット。

そのアドバイスが、なんだか妙に腑に落ちたのよね。あー、だからわたしってば、一度つまずくととことん書けなくなるんだなあって。
基本わたし、プロットみたいなものは書かずにすぐ文章にしてしまうの。もちろん、本にするくらいの長文書くときは、流れぐらいは決めるんだけど。
たしかにその書き方だと勢いはあるし、思い浮かんですぐにかたちにできるし、量産スピードは速いんだろうけど。その分、途中で詰まるといつまで経っても進めなくなっちゃうんだよね。だってまとまってないから。
だけど某氏の教えてくれた方法は、文章にする前にまず最初から最後までの流れだとか、行動だとかを決めるから、当たり前だけど文章にする段階で詰まりにくいの。それにもし、そのネタが自分にとって書きにくいネタだったとしても、マインドマップの時点でやーめたって投げれるから時間短縮にもなるし。詰まったとこからまた分岐して、別の視点に持っていくこともできるし。
もちろん人それぞれに合ったやり方ってあるだろうし、やり方によってメリットデメリットあるんだろうけど。それでもわたしのやり方ではきっと、いまのこのスランプを脱することはできないんだろうな。

というわけで早速実践してみてるんだけど。いままでと違うやり方ってなかなか難しいね。
だけどいつもよりは筆が進んでる気がするから、もう少しがんばってみよ。お話書けないわたしはわたしじゃないから。
手汗で紙をくしゃくしゃにしつつ、今日はここまで。

2019/04/18[Thu]

春爛漫!!!
ようやく春っぽいあたたかさになってきましたね。っていうか陽射し暑すぎて春通り越して初夏だよ初夏。この前インしたときに腕日焼けしちゃったもん。

そう、インしたんですよ、春のディズニー。しかも陸と海の両方。ワンデーで。
いやぁ贅沢しちゃったなぁ。三往復くらいしたんだけど、たいへん充実しておりました。まるで両パス民みたい。気持ち良すぎるから早いとこ年パス買っちゃお。
本当は最初陸だけのつもりだったんだけど、うさたまが楽しくて面白くてわけわかんなくて、それならせっかくだからぴよも見てみようかって。どうせもう春来ないだろうしね。これでまたインしたらあほすぎて面白いんだけど。
うさぴよ、楽しかったよ。たしかにシーの大人な雰囲気は微塵もなかったんだけど、それを抜きにして純粋に楽しめたの。歌詞とかセリフに何回も「うさぴよ、かわいい~~」みたいなフレーズが出てくるからかわいいの刷りこみを受けてしまった。うさぴよかわいい。
まぁそんな中でも華蝶のかけらを感じ取ったんですけどね。ハッピーイースターの大声合戦みたいなところ、どう考えてもナブルのハッピーイースタートゥーユーのフレーズだったでしょ。しかも途中から蝶とか花になるし。完全に華蝶じゃん。わたしは詳しいんだ。
ところでうさぴよを見るにあたり駄目元で抽選したら見事リドが当たったんだけど、やはりワンデーは当たりやすいという例のあれなのでしょうか。

楽しかったなぁ、すごく。時々そんな感じの華蝶を見つけてロスったりしたけど、だけど久しぶりに全力で遊んだかも。新しい季節を受け入れることも大切だよね。
と言いつつ今夜のディズニー特集で流れた2018ナブルBGMにロスを加速させつつ、今日はここまで。

2018/12/28[Fri]

この前まで春が終わってしまった~~って嘆いてたはずなのにもう年末…?あと4日で2019が来てしまう…??ちょっと光陰矢の如しすぎないかね…???
過ぎ行く季節に取り残されながらも先日クリスマスの陸をしっかり堪能してきたんですけどね。たいへん楽しかったので日記に綴ろうと久々にここに来たら前回の日記は夏でした。まじかよ。秋はなにしてたのわたし。しんでたんかな。

そう、クリスマスの話。
ふぉろわさんがちょうどその日空いてたから、じゃあ行きましょ~~ってことで、クリスマスインしてきたのですよ。
まだ春ロス引きずってたから海には絶対行きたくなくて、まあ陸なら大丈夫やろって油断してたところへバザールで噂の銀テ発射に遭遇してしまってわたしはイン早々しんでいた。大音量のぶらんにゅでーかかるとか聞いてないぞこのやろう。
そんな瀕死の状態でふぉろわさんと対面したわけだけど、かわいくてちっちゃくて賢い子だったからおじさんはびっくりしました。しかも姉妹と華蝶の絵までプレゼントしてくれてわたしはここで二度目の死を迎えた。わたしこの人の、特に表情がすごくすきでね、そんな絵描きさんから現物いただいたんだから、嬉しくないはずがないわよ。早く百均の額縁買って飾らなきゃ。

そんなお方とクリスマスカラーの陸を回っていたわけだけど、まあカップルが多い多い。道行く人みんなカップルなんじゃないかなってくらいカップル。前後上下左右カップル。ショー中パレード中構わず顔を寄せるものだから、そんなふたりの隙間から覗いていた民からしたら、ちょっとちょっとくっつかれたら見えないんですけど~~って気持ちだった。悲しみの民だわ。
いいなあ、って羨ましくもなったけどね。適度に寒い日だったから、きっとくっつきやすかったんじゃないでしょうか(他人事)

カップルに囲まれつつ一日陸で過ごしたわけだけども、結局ぶらんにゅでーからは逃れられなかったのよね。まあ当たり前ですよね、35周年のテーマ曲だしね。
バザールでの銀テ発射時と、パーティーグラ、花火にどっかのエリアで流れてたやつに、夜のバザールにと、計5回ほど息を止められました。特に帰り際のバザールでのぶらんにゅでーアレンジがきれいすぎて、こんなん泣かん方がおかしいじゃんってきもちで心の涙を流してました。
でもやっぱり、わたしの中のぶらんにゅでーは春なんだよね。春のアレンジがいちばんすき。
きっと聞くたびに春ロスに陥ってしまうから35周年終わるまでもう海にも陸にも行きません。

いろんなところで心を締め付けられつつもたいへんたのしいクリスマスでした。ありがとう。声がすきって褒められたことがうれしかったです。顔合わせてすぐに「ブログ見てます」って言われたのはわらっちゃったけど。
いつかわたしもすきな人とクリスマスインしたいなあと思いつつ、今日はここまで。


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